別の言語を学ぶと良い4つの理由

こんにちは、へじんです!

 

2.8ヶ国語(⁈)を話せるへじんですが(笑)、

ほぼ20年をいろんな言語に触れながら生活してると他の言語を学ぶことは、ただ使える言語=ツールが増えるということ以外にも様々なプラスがあると思って、今日はそのことをシェアしたいと思います。

 

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いつかのへじんの19年にも書いたけど、使える言語は日本語、韓国語、英語、ドイツ語。ただ学んだことがある言語は他にもあって、中国語、フランス語、スペイン語等があります。

 

話せないなら、学んだことがある言語なんてどうでもいいって思われるかもしれないけど、新しい言語に触れること自体にも意味があるので、私はその経験も大切にしています。

 

 

それでは4つの「良き!」理由をシェアしよう!!

 

1.視野が広がる!そして深まる!

 

ツールが増えること、それは

情報源が増える。

 

Aについて調べたい。日本語だけで調べることと、外国語を使って海外のものも調べることでは全然違うと思います。それぞれの立場があったり、それぞれの文化がある。それを知るだけで、Aということを多角的視点で見れる。きっとそれは自分を広げ、更に考えることで深めることにも繋がると思います。

 

旅も同じ。私は旅が好きだけど、きっと正確には「多文化に触れること」が好き。それはただ自分が海外に行って見るだけでは単純すぎてつまらない。そこで更に、同じ景色を見て、多様な文化的背景を持ってる人が感じること、考えることをシェアし合う。これを含めて「多文化に触れること」が好きなんです。深みが出るんです。自分がより広がるんです。

 

蛙が池に飛び込むことさえも、いろんな文化圏によって感じることが違うのに、世界にある様々なものを見て感じることもそれぞれのはず。

 

視野が広く、深く。

だから良き!

 

2.既存の習得言語の理解度が深まる!

 

要するに、例えば母国語が日本語の人が韓国語を学ぶ。それは既存の習得言語「日本語」の理解度が深まる、ということ。

(一気にどっちもとかもあるけど)

 

いや、全然関係ないように見えるじゃん?


いや、あるんだって。

 

っていうのも私が韓国語を教えながら、生徒さんと話してて気づいたんですけど。

言語って文化なんです。すごく当たり前なんですけど、言語は本当に文化がそのままっていうほど溶け込んでいて。

 

例えば韓国の挨拶言葉「안녕하세요(アンニョンハセヨ)」

日本で「こんにちは」等に当てはまる言葉です。

しかしこの「アンニョンハセヨ」を直訳すると、

「元気ですか?」なのです。

 

相手の体調や状態を気にすること、それは相手に興味を示すこと。

この「相手に興味を示すこと」が韓国では必要とされる礼儀であり、情処、文化なのです。

 

韓国人は良くいうと「情深い」、悪くいうと「おせっかい」 と言われる国民性を持ちます。それが言葉にも溶け込み、挨拶言葉になる。

 

その文化圏だからこそできた言葉であり、だからその文化圏のみにいると気づかないこと。他の言語を学ぶことで、一歩下がって見つめ直し、気づける素敵なことがたくさんあるのです。

 

でも考えて見たらそう。

四季が豊かだからこそ、春夏秋冬を表す言葉があり、それぞれを表現する言葉が豊か。

寒い国に、春夏秋を表現する言葉は少ない。ましてやこの「春・夏・秋」という区切り自体異なるのかもしれない。

 

 

そのことに気づくには、他言語を学ぶことは欠かせないのです。

 

既存の習得言語の理解が深まる!

だから良き!

 

 

3. 次の言語が学びやすい!

 

言語というものはルーツがあり、全く違う言語もあれば、繋がりがある言語も。さらにはルーツが同じでなくとも、共通点がある言語も。

 

へじんが接した言語を順番に並べると

韓国語→日本語→英語・タガログ語→中国語→フランス語→スペイン語→ドイツ語

(の...はず笑)

 

これで全部残ってたらめちゃかっこよかったんですけど笑

 

本題に戻り、なぜ次の言語を学びやすいか。

そこには二つの理由があります。

①言語が類似しているから。

②需要が感覚的にできるようになるから。

 

一つずつ説明すると…

 

①言語が類似しているから。

韓国語と日本語を見てみましょう。

言語学的ルーツは異なると言われている言語(韓国語の文献資料が少ないから特定不可)だけど、やはりへじ学(と勝手につけてみた)によると、韓国語と日本語はかなり言語としての類似点がたくさん。そのベースには漢字を元とする言葉が主であることと、文法的な部分が大まかには似ているから。一方の言語レベルが上がると、微々たるものでももう一方も成長します。

 

英語とドイツ語もそう。

ヨーロッパの言語はルーツが同じな言語も多く、その中でも特に英語とドイツ語は類似点の多い兄弟言語とも呼ばれています。英語のベースがあったからこそ、ドイツ語を学ぶこと、もしくは理解することがかなり楽にできました。

 

②需要が感覚的にできるようになるから。

 

韓国語と英語を教えるバイトをしている私は、言語の習得が早い人とそうでない人で差を作る一つの要因として、「需要」ができるかできないかが関係していると気づきました。言語はそれぞれ特徴があり、やはり文法の構造がまるっきり違ったり、言葉の使い方も違ったりする。「なんで?」に対する回答を、一つの言語学的視点からしか見ない上に、解答を探そうとしていないため、延々と次のステップに進めない。まずは需要してみる。需要してから見える答えもある。ということなのです。

 

この「需要」も、違う言語を学ぶことでしやすくなることだと思います。もちろん始めから需要ができる人もいるけど、そうでない人は特に。

 

言語学的距離が遠い言語ばかりでもなく。近しい言語でも。

 

日本語と韓国語があったからこそ英語が受容しやすかった。

 

フランス語とスペイン語に触れた経験があったから、英語と兄弟言語でも違う部分も多いドイツ語を受容しやすかった。

 

次の言語を学びやすくなる!

だから良き良き!

 

 

4. 楽しいが増える!

 

1の視野が広くなる・深くなる、と少々似てるかもしれないけど、「楽しい」が増える。のです。

 

その言語だから見えるものがあって、気づくこともできる。

 

これはもう例を書いて理解してもらいたいと思います。

 

まず本とか映画!

海外の作品が日本語に訳されていてそれを見て作品を楽しむことができる。だけど、その言語だからこそ面白みのある表現があって。

ハリーポッターはまさにそう。たくさんのハリポタファンに言われることは、英語で見ること。呪文や付けられている名前、原作の英語だから気づける楽しさがある。

映画とかも。洋画を観る時、密かに私が観察してるのは聞こえてくる英語と字幕の違い。やっぱ「うわー伝わりきれてない!」って思うこともあって、だから笑うところがズレてたりもする。一回友達(帰国子女)と'Love,Rosie'を観に行った時も、私たちだけ笑ってて、ギョッてされたことあって、なるほどと思いました。

 

あとは、音楽とかも。

もちろんメロディーのみを楽しむこともできるけど、歌詞がわかって楽しめるものもある。ドイツ人で好きなTim Bendzkoっていう歌手がいて、その人の歌がすごく良くって、かつ最近観た映画『ブレードランナー2049』と関連ありそうな歌あってめっちゃ誰かと語りたかったけど、語れる人がいなくって…泣 (説明するから、誰か話聞いて、話そ)

Kカルチャーが好きな人にも、へじんがわかってる意味とかめっちゃ伝えたいって思うし。そしたらもっと好きになってもらえるって思うし。

 

もうその他もたくさん。

 

洋画に日本語でたりすると、目で追っちゃって面白がれるみたいな。

 

そんな些細なものから、大きい「楽しい」が増える。

だから良き良き!

 

 

 

以上、4つの理由を書いてみました。

けどきっともっとあるかも。

 

ただ言語ができるから偉いとは思いません。

手段であって、その人の考えてることや想いとは直結しないから。

 

伝えたいことは単純に手段が増えると、情報量も増やせて、言語を通して自分を広げることができる、ということ。

 

 

塾に行くのも良し。

独学も良し。

へじんに学ぶのも良し。笑

 

新しい言語、学んでみませんか?

 

じゃあ、今日はここまで

また!

 

 p.s. 久しぶりに最後まで書き終えた!笑