『コンビニ人間』読みました。

こんにちは、へじんだよ。

 

 

コンビニ人間』を読んだの。

って言っても2週間ほど前かな?

 

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村田沙耶香の作品。

 

 ずーっと前に又吉がべた褒めしてたっていう話を聞いて買ってみたっていう話を聞いて、面白そうだなーって思ってやっと読んだ←くだり長いわ笑

 

 最近は気持ちの紛らわし方がわからなくって、なんか物をめちゃ買っちゃう笑 その中でも1番の消費は本ですね。(2、3週間で本だけで1万5千円使った。)

 

 本は買いすぎても罪悪感ないし、本買うとお腹いっぱいになる感覚になる。それに読み終わったら、色んなものが溜まった感覚になる。

 

 そういえば中学1年生の時、学校生活っていうか人間関係がうまくいかなくって、図書館の司書の先生にオススメされた本を読み漁ってた。見事一年で一番本借りた人学年TOP3にランクイン!

 

 思い返せば、司書の先生に本をオススメされて読む時間が6年の学校生活の中でTOP10に入るぐらい好き!

 

 あっ、先生に「どうだった〜?」って聞かれてぺちゃくちゃ喋ってる時間も好きだったなー。それが始まりなのかな?何かを感じた後は話をちゃんと聞いてくれる人に話すのが好きになったのは。

 

 

また話がズレちゃった笑

(多分このブログは、メイン話からずっとズレ続けると思う笑)

 

はい!

超てきとーなあらすじを書きますと

 

生粋の「社会」不適合者の主人公・古倉恵子が、コンビニという全ての行動がマニュアル化されたところで働き、コンビニを中心にして生活している。けどとある日入ってきた新人アルバイト君によって生活が一変。 

 

という感じ。

 

 

へじんはある部分で「うーん。いやー。ん?」となった。

 

(笑)

 

 

 恵子は社会の「普通」に合わせるために、周りの環境にいる人たちを参考に口調、テンション、発する言葉のリズム、表情の作り方、趣味、服装、さらにはそのブランドさえも真似ていた。一番参考にしているのはコンビニの店員で、店員が変われば恵子も雰囲気が変わる。高校の友達に会うと、その変化に気づかれる。

 ここだけを見ると、「恵子、変・・・。」ってなると思う。けど恵子はここで恵子の周りの友人も同じであると感じる。恵子の高校の友人のミホとサツキはよく一緒に時間を過ごす。そのため口調やお菓子の食べ方、ネイルなど細かな部分がとても類似している。

 

確かに。

 

 一緒によくいる人がいれば、恵子ほどでなくっても周りの環境に影響され、類似した特徴を持つことはよくある。へじんだって去年の1年はインターン先の人と過ごす時間がすごく長くって、個性あっても何かしらと似ているところがどんどん増えていった気がする。今はまた環境が変わって、みんなその新たな環境・人に影響され変わっていく、いや既に変わっているかもしれない。

 

じゃあ、環境が変われば全てが変わるのだろうか。

 

へじんは消えていくものもあれば、残っていくものもあると思う。

 

 例えばある環境があるから好きになれた「旅」は、きっとこれからも好きだと思う。自分の心にグッときたものだし、その環境がなくったって、「旅」と「へじん」の関係性は大きく変わらないから。

 

 

じゃあ、

何が消えて、何が残るんだろう?

 

趣味って変わるのかな?
 へじんがずーっと前から持ってる趣味は、美術と音楽と散歩と読書と友達との時間。

今はそれに追加して映画と旅も。

 

 使う時間は変わったかもしれないけど、趣味って増えてくし、減りはしない。もっと好きになれるし、他のことの方がもっと好きになりもすると思うけど、嫌いになることはないと思う。

 

 

自分を構成するもので大切なもの。それに対する価値観は変わるのかな?

 価値観は変わるものではあると思う。経験や自分の成長がその価値観を変えるから。じゃあ、今まで大事って思ってたものが、どうでもいいものにもなれるってことか。

 

今へじんにとって大切なものが、半年後には大切じゃなくなってるかも。

って考えたら寂しい気持ちになっちゃったけど、それはそれでいいって考えるべきなのかもしれない。

 

 

時間が経って関係性が変わるのは進歩だって言ってた。

本当にそうなのかな。

 

高2、3の時に比べたら、

美術をもっと好きになれた自分がいる。

ずっと経験してなかった領域の経験をした。

1人旅ができるようになった。

 

けど、

「差別失くしたい」って一生懸命勉強してた自分は無くなってた。

だからこそ自分に自信を持ってたから、自信も自己愛も。

 

「進歩」ってなんだ。

「衰退」も含めて「進歩」なのかな。

どんな変化も「進歩」なのかな。

 

よくわかんない。

 

「成長」ってなんだ。

ただ年を重ね、baby fatが落ちて、経験が増えていけば「成長」なのか。

 

パスカルは「人間は考える葦である」って言ってる。

 経験を積み重ねて、その上でどれだけ濃度深い考えをするかで、人がどれくらい前に進めるか、または後退するか変わってくんじゃないのかな。それにアクションが加わることで、より大きな進展があって。

 

 

じゃあ、へじんは考え尽くしたい。

いろんなことを絡めて、経験と経験を重ねて、価値観と価値観を重ねて。でも自分の軸をより頑丈なものにして。

 

 

 

でも1人で考えるってつまらないし、制限がある。

1人で考えることも大切だけど、へじんみたいなタイプには良くない気もする。

 

うーん。

 

 

とりあえず本を読んで、今回も感じること、考えることが多くって、嬉しい。

今は日本脱出がしたいけど、それができないから。笑

 

 

 

 

じゃあ、今日はここで終わり。

またね。

 

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(http://philocite.blogspot.jp/2013/06/lhomme-nest-quun-roseau-pensant.html)